いま転職してはいけない理由


保育士のみなさん。いま転職をしてはいけません。
転職するにはまず情報を集めてください。
保育園の情報を集め、自分の理想に近い保育園を選ぶ準備をしなければいけません。
どんなに賢い選択をしても、情報が間違っていれば、その選択も間違ってしまいます。
だからまずは正しい情報を集めて、正しい選択ができるようになりましょう。
そのためにはまず、保育園の正しい情報を集めましょう。
ただ実際に転職活動をすると分かりますが、友人や知人など知り合いからだけでは、かなり限定的な情報になってしまいます。
にもかかわらず保育士が転職すると、ほとんどの人が友人や知人の噂話を信用して、転職活動を進めていき失敗します。
私からすると、これは不思議でなりません。
友人や知人の噂話だけに頼るのは、転職成功を捨てているようなものだからです。
保育士が転職するなら、転職エージェントからも網羅的に情報を仕入れるべきです。

幼稚園10年目のベテランからの忠告

モンペに悩まないのはどんな保育園?

駅前保育園です。
モンペになるのは子供以外に趣味のない専業主婦に多いです。反対に働いているお母さんは忙しくて保育園に文句を言っている時間もありません。
また、お母さん同士の交流が少ないので、グループを作ることもありません。
むしろ遅くまで預かってくれたことに感謝の言葉を言われるほどでこちらが恐縮してしまいます。

残業が少ないのはどんな保育園?

公立の保育園です。
実習でお世話になったのですが、公立の保育園で働く保育士は公務員になるので業務時間が決まっています。
早番、昼番、遅番とシフトで区切られていることが多く時間になったら次の保育士に引き継いですぐに帰ります。
行事の準備などもみんなで協力して行うので残業するほどではないようです。

やりがいがあるのはどんな保育園?

私立幼稚園です。
休日出勤が多いのは事実ですが、やり遂げた時の達成感は大きいです。おゆうぎ会の踊りにしても衣装にしても全て自分でプロデュースできます。
運動会で子どもに負けないくらい全力で走ったり、保護者の方に労いの言葉をもらったり充実感でいっぱいです。
手遊びやエプロンシアターなど挑戦してみたいことにも自由に挑戦できて、間近で子ども達の反応を見ることができます。

転職者へのアドバイス

保育士になるのであれば子どもが大好きという人よりも、ほどほどに好きです程度の方がこどもとの距離を上手に取れます。
それよりも様々なタイプの保護者と関わるのでコミュニケーション能力と、行事に役立てるアイデアを持っていた方が
充実した毎日を過ごせます。
子どもの目線に立って、1人1人の話に耳を傾けていれば子どもの方から心を開いてくれます。
一度、上手くいかなかったからといって諦めず、気長に向かい合って欲しいです。
私もほぼ、愛日が失敗の連続でした。それでも10年続けている素敵なお仕事です。